今後10年以内に中堅企業以上および会計事務所と顧問先の会計・給与業務は、ほぼクラウド化されるでしょう。 

1.本支店がある企業では販売仕入管理、在庫管理、会計業務は今後100%クラウド化されま  
 す。業務効率がクラウドにすることで大幅に改善されるからです。
 本支店のある企業の場合、クラウドでもリアルタイムに高速に同時入力できるシステムが
 必要です。特に営業マンがお得意先様に訪問時、リアルタイムに在庫確認や価格確認にす
 ることで、営業効率があがります。

2.会計事務所と顧問先の関係は
 顧問先で入力してクラウド化して会計事務所で任意の時間にチェツクで、未来会計や経営 
 指導に重点を置くスタイルにする必要があります。
 今後の人手不足の解消だけでなく、企業に求められているスピードを上げることで全体の
 効率を上がることが、競争社会に生き抜くことができます。

今までのスタイルを、急激に変えるのは会計事務所にも顧問先にも負担が大きくなりますので、特に新規の顧問先からやり方を変えていかれることをお薦めいたします。

5年先にはクラウド化できない会計事務所は、新規の顧問先がとれない会計事務所になるでしょう。税務等はクラウドの必要はありませんが、顧問先と毎月やり取りしている業務に関しては、クラウドにすることが会計事務所の必須アイテムになります。

小企業向けのクラウドと中堅企業向けクラウドはなぜ違うか。

小規模向けクラウドはデータが少なく2人、3人と同時入力が必要ないため、データベースは簡易になっております。会計事務所と顧問先のクラウドはコスト安く、1ソフト年間2万円から3万円のクラウドで十分です。

会計事務所と顧問先のクラウドは多少のデータが増えても、ストレスを感じないデータ共有的な簡易クラウドシステムの方が諸トラブルが少ないでしょう。

顧問先用無償のクラウドもありますが、諸トラブルが起きた時に、メーカーにサポート受けることができない。有料のシステムは電話だけで解決が難しい時には遠隔操作で諸問題を解決してもらえるなど、ビジネスで使うソフトは多少の費用がかかっても安全、迅速を取るべきです。

中堅企業のクラウドは本支店で同時入力、さらに会計事務所もリアルタイムに接続して監査用にクラウド費用がかからないのが一般的になっています。中堅企業では会計、販売仕入在庫管理、給与などをトータルでクラウド化のシステムを使うと効率的なります。サーバー等のハードのサポート管理の費用がかからないので長期的にはコスパはよくなります。


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